<Header>
<Author: 靈一>
<Title: 題僧院>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 僧院>
<BookPage: 384-385>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
虎溪閑月引相過，
帶雪松枝挂薜蘿。
無限青山行欲盡，
白雲深處老僧多。
<End Poem>
<Translation>
虎溪にかかるしずかな月にひかれて、覺えずそこを通り過ぎてしまった。雪をかぶった松の枝につたかずらがかかっている。かぎりなくつづくと見えた青山もどこまでも尋ねて行くにつれて、いつか行きつきそうになった。白い雲が深くたちこめているあたりに、老僧の姿が多く目についてきた。
<End Translation>
<Formatted Translation>
虎溪にかかるしずかな月にひかれて、覺えずそこを通り過ぎてしまった。
雪をかぶった松の枝につたかずらがかかっている。
かぎりなくつづくと見えた青山もどこまでも尋ねて行くにつれて、いつか行きつきそうになった。
白い雲が深くたちこめているあたりに、老僧の姿が多く目についてきた。
<End Formatted Translation>